| 東伊豆八幡野で開催されたフォトコンテストに参加してきました。 このコンテストは、参加協力している伊豆のショップを利用して、コンテスト当日(または前日)に伊豆のダイビングスポットで撮影した写真を、15時までに八幡野に持ち込んで審査してもらう、というものです。 「今年から参加店になったので、どうですか?」という、エターナルフィールズの島津さんのお誘いもあり、急遽、参加することにしました。
この日は夏休みの始まり、しかも3連休ということで、往きの伊東線から人がいっぱい・・・、そして伊豆海洋公園の海も大混雑でした。 そんな中、島津さんのガイドで伊豆海洋公園を潜りました。1本目はバルスイバラモエビ、2本目はベニイザリウオを中心に撮り、15時の締め切りギリギリに、八幡野に写真を届けに行きました。 八幡野では、参加者がカメラを持ち込み、「この1枚」と選んだ写真をその場でプリントし、部門ごとに掲示され、審査されるという仕組みでした。 部門は「デビュー部門(水中写真が今回初めての人)」、「ビギナー部門(水中写真歴2年未満)」、「自由部門」に分かれていました。 僕は年数だけは費やしているので・・、「自由部門」のエントリーです。 バルスイバラモエビの写真をエントリーするつもりで、すでに掲示されている作品をチェックすると、、、ガ〜ン、綺麗に撮られたバルスの写真がエントリーされていました。 「この写真には勝てないかなあ、どうしようかなあ」と悩んだあげく、被写体は地味ですが、作品っぽく考えて撮った、オニカサゴの写真に決め、エントリーをしました。
そのまま審査に入り、17時から行われた表彰式に参加しました。 各部門ともだいたい40人前後のエントリーがあり、そのうち20人以上は、入選以上の賞をもらえることになっていました。 自由部門の賞の構成は、入選が15人、主催している水中造形センターの雑誌賞(マリンダイビング、海と島の旅、マリンフォト、ダイビングスクール)が4人、そして3位、準グランプリ、グランプリとなっていました。 ちなみにグランプリの賞品は、協賛しているOLYMPUSのカメラ、C-770UltraZoomでした。 デビュー部門から表彰がスタート。 エターナルフィールズから参加したメンバーも、次々と賞をいただいていました。 そしていよいよ、自由部門の表彰! まずは入選の15人の名前が呼ばれました。この中には、自分の名前がなく、次の雑誌賞の発表に移りました。 そして、、 「マリンダイビング賞、真壁崇さん」 自分の名前が呼ばれました! 僕にとっては初めて写真でいただいた賞です。 ちょっと緊張しつつ、審査委員長の舘石昭さんから表彰を受けました。
賞品は、「月刊『マリンダイビング』の年間購読チケット」でした。 しっかり読ませていただきます! この後、グランプリまでの発表があり、表彰式は終わりました。 ちなみに僕がバッティングを避けた、バルスイバラモエビの写真は「準グランプリ」でした。 審査会場には、掲示されていた写真に、各賞の表示がされており、みなさん、入賞作品のチェックをしてました。 僕の写真にも、リボンがつけられていました・・。
以上が、今回のフォトコンのレポートです。 参加してみて感じたのは、このコンテストは、「何かもらえる確率が高い!」ということです。 参加者がそれほど多くないので、半数以上の人が「ダイビング2本フリー券」以上の賞をいただいてました。 そして、その日撮った写真を無修整で即提出するので、作品のレベル的にも、入り込む余地があると感じました。僕が賞を取れたのですから・・・。 ということで、久しぶりの緊張感も味わえた、この日のダイビングでした。でも「バルスの写真を出せば良かったかな」という後悔も・・。 また来年、参加します!
[追記] 9月7日発売の「Marinephoto」10月号の50ページに、この写真が掲載されました。 「第3回デジカメフィールドフォトコンテスト」の入賞写真が全部掲載されていて、その内の1点ということなのですが・・・。 これまで、白黒の写真での雑誌掲載はあったのですが、カラーでの掲載は初めて!です。うれしい! 批評もそえていただけたら、申し分なかったのですが、今回は、載っただけでもよかったということで・・。 今度は顔写真入りで載せてもらえるように、頑張ります! (2004年9月8日)) |