LA PAZ
1日目 1本目
「アシカに遭遇!」
| ラパスでのダイビング初日! 現地到着が1日遅れたため、潜りたいモード満々で船に乗り込みました。 この日はクルーザタイプのボート、ガイドは現地の日本人ガイドさん(女性)です。 目指すポイントは「ロスイスロテス」。そう、アシカポイントです! ポイントまでは約2時間。 「湾だから荒れてないだろう」と思っていたら、ややっ!、荒れてます。 船の前のほうに座っていたのですが、船が波で上下して、揺れるゆれる・・・。お尻が痛くなってしまいました。 そんな状態で船長さんも操船に専念していたのか、往路は大物発見の報はありませんでしたが、僕は船首をボーっと見ていた時に、イルカが1頭、波乗りしに来るのを一瞬だけ見ました。 なんだか期待できる雰囲気です。 そうこうして、ポイントに到着。船が揺れるなか、お待ちかねのエントリーです。
エントリーしてすぐ、ロープぞいで迎えてくれたのが、アカヒメジの群れです。
僕らのエントリーで散ってしまっていたのか、しばらくじっとしているとさらに集まって、渦巻き状態になりました。 早くもワイドレンズに活躍してもらう場面がきました!
そんな光景を楽しみつつ、皆が揃うのを待ち、移動開始です。 1本目は岩場を回りました。ラパスのポイントは、ざっくり言うと「岩場がメイン、砂地が少々」という感じでしょうか。 コーラル類があまりついていないので、根付きの小魚はあまりいませんでしたが、魚の数は少なくはありませんでした。 日本からは遠く離れた海、そして湾ということで、いままでお目にかかったことのないお魚たちが目につきました。 このロスイルロテスでは結局、4本潜ったのですが、大きめの魚のなかではまず、このハギの仲間が目に付きました。
そしてキンチャクダイの仲間も、日本には見かけないタイプでした。 岩陰に単独でいるだけかと思ったら、写真のように群れでフワフワと浮いていたりして、けっこう数が多いようです。 ハギもキンチャクダイも20〜30cmくらいの大きさでした。どちらもこの海域の固有種のようです。
そんなこんな、海の様子をチェックしながら中層移動し、いよいよアシカのいる場所に到着! 大物運の無い僕は、無事にアシカに出会えるか心配だったのですが、いましたいました!
ここはアシカの子供の遊び場になっているようで、中には写真のように、今年生まれたばかりの赤ちゃんもまじっていました。60cmくらいで、かわいい!
しばらくその場にいると、あっちから、こっちから、数頭のアシカが飛んできます! 中には興味ありげに僕のほうに飛んでくる子もいます!
僕らはただ見ているばかりでしたが、ガイドさんは手を差し出して噛み付かせていました。
いや〜、すごいですね! ラパスのイメージ、イコール「アシカ」だったので、「滞在中1回は・・・」と思っていましたが、いきなり出会えて大満足!の1本目でした。
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