
LA PAZ
1日目 2本目
「アシカポイントの楽しみ方 -砂地編-」
| ダイビング初日の2本目は、またもやアシカポイントで潜りました。1本目からはちょっとだけ移動しました。 実はこのポイントでは、すでに海上にいる時点でアシカが見えるのです。 アシカも哺乳類なので、陸上で休んでいるのですね。 岩の上で、「オウッ!オウッ!」と鳴いています。 日向ぼっこしている姿がなんとものどかです。
そんなアシカを見ながら、2本目のエントリーです。 今回は砂地を回ってから、アシカのエリアに行くというコース取りでした。 アシカポイントの楽しみの1つは、この砂地です。 まず、砂地に潜行して16m付近で出会ったのが、ジョーフィッシュです。 黒のボディーに青の斑点、そして黄色い目が鮮やかな個体でした。 握りこぶしの大きさの個体がいると聞いてましたが、この個体は見慣れた大きさ、親指くらいの大きさでした。 まだふてぶてしい感じではなく、近づくと引っ込んでしまう、警戒心の強い個体でした。
そして同じ深度で砂地を進むと、かげろうのようにそびえ立つ、バラクーダの群れが見えました!
ちょっと分かりづらいのですが、手前だけでなく、奥の影のような部分も、バラクーダなのです。 1匹の型が小さいので、本当にバラクーダなのか?、怪しく思ったのですが、ようく見ると、やっぱりバラクーダですね。写真では分かりづらいですが、トラ縞も見えました。 子供なのか、そういう種類なのか分かりません。 小さくても数が多かったので、壮観でした。
ここまでだけでも、満足なダイビング!でした。 しかしここからがいよいよ本番!、アシカのいるエリアです。 ブリーフィングの時点で、「このエリアのアシカはあまり遊んでくれないので、見るだけですよ」と言われていました。 なので、どこまで寄れるか、心配だったのですが、まずは姿を見せてくれました。
赤ちゃんアシカは、うーん、、かわいいーです! やっぱり哺乳類ですね、表情があります。
このエリアはアシカにとって、いろいろな条件が揃っているようです。 マアジと思われる魚が群れでいたので、良い餌場にもなっているようです。 僕が見ても美味しそうなお魚でした。
子供のアシカに見とれていると、たまにお母さんアシカ?が、びゅーんと、巡回してきます。 大人のアシカは人間よりも大きく見えるので、水中で会うと迫力があります。
ちょっと油断していると、いきなり近くに寄ってきたりします。 泳いでいる時は目をつむっているのか?、眠たげな表情です。 耳も小さいですね。 1本目に見ているので、だいぶ余裕をもって、アシカを見ることができました。 そしてアシカ以外にも楽しめる海・・・、やっぱりラパスはすごいですね!
これでこの日のダイビングは終了! この後、無人島に行き、ランチを食べました。 ずっと揺れる船に乗っていたので、陸地に上がっても体が揺れている感じでした。 そして、このランチの間に、「船のエンジンが故障・・・」という報がありました。 2つのエンジンの内、1つが使えないということでした。 おー、ついていない! ということで、帰路はゆっくりと船に揺られて帰りました。 スピードがなかったせいか、風がおさまってきたせいか、往きほど船は揺れませんでした。 ということで、僕はウトウトと・・・。 まどろんでいる時に、「クジラ発見!」という声があがり、僕も慌てて起きました。 しかし一瞬だけだったらしく、僕は姿を確認することができませんでした・・・うーん、残念。 ということで、通常の倍近く、3時間くらいかけて夕闇の港に戻り、この日のダイビングは終了!しました。
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