
LA PAZ
2日目 3本目
「アシカポイントでも小物を・・・」
| ダイビング2日目。 海は前日の荒れがおさまってきたようで、だいぶ穏やかになっていました。 この日は小型のスピードボートで出航です。水面すれすれをビュンビュンと進んでいくので、かなりスピード感がありました。トイレがついていないので不安はありますが、海が穏やかな日はこのボードもなかなか爽快です。 ガイドさんは英語が話せるメキシコ人男性、ポイントは当初、ドリフトポイントを目指していました。しかし状況が良くないということで、アシカポイントに変更です。 3本連続でこのエリアでのダイビングとなりました。
このエリアでは当然、アシカがお目当てで、その他も中層や表層の魚の群れを楽しむというダイビングです。 しかし僕はついいつものクセで・・・、「小さいモノいないかなー」と、探してしまいました。 特に1人ずつのエントリーというスタイルだったので、僕は早めにエントリーして、他の皆さんが揃うまで、エントリー口で小物を探させてもらいました。 コーラル類があまりついていない岩場だったのですが、それなりに楽しめましたよ! ということで、このページではアシカポイント(計4本)で撮りためた小物たちの写真を紹介します。 まずはお魚から。 岩の上で目に付いたのが、カエルウオの仲間です。 アシカポイントではかなり数が多かったですね。 僕ははじめて見る種類です。けっこう大きくて、15cm以上はありました。 穴には潜んでおらず、岩の上をひょろりひょろりと動き回っていました。
至近距離に近づくと逃げてしまうので、アップで狙うのが難しかったのですが、なんとかここまで寄ることができました。 愛嬌のある表情です。
カエルウオ同様、岩の上に多く見られたのが、ヘビギンポの仲間です。伊豆で見かけるのとは少し違うタイプだと思います。
お魚の最後はサラサゴンベです。これも数が多かったです。 子供たちはサンゴの間に潜んでいて、なかなか絵になります。
お次はエビ・カニです。 ラパスでもやっぱり探してしまいました・・・。 といっても探したのは上のサラサゴンベの写真のサンゴだけです。 しかし、このサンゴにはエビ・カニがたくさん潜んでいました! まずはサンゴガニから。 これはたぶん普通の種類ですね。
そして一番個体数を多く見たのが、黄色いスケスケなエビです。ミドリイシエビの仲間ではないかと思います。 下の写真では、頭を下にした2匹が写っています。しっかりと撮れれば良かったのですが・・、なかなか綺麗なエビでした。
そしてあまりにも地味で最初はゴミかと思いましたが、毛むくじゃらのカニもいました。 オウギガニの仲間ではないかと思います。
うーむ、どれもこれも撮りづらい!! 僕が一番嬉しかったのが、次の写真のエビです。 サンゴテッポウエビの仲間ではないかと思います。 最初はサンゴガニの見間違いかと思いましたが、それよりも一回り大きく、腕を窮屈そうに2本、前に伸ばしていて、エビだということが分かりました。僕はこの仲間を見たことがなかったので、一人で興奮していました。 がしかーし、このエビはサンゴの一番奥の方に潜んでいるので、カメラをどう向けても全身を撮ることができませんでした。 ということでハサミが途切れた、ピンボケの写真になってしまいましたが、証拠写真ということで・・・・。
以上紹介したエビ・カニは、サンゴをのぞいてみるとかなりの確率で見ることが出来ました。 同じサンゴに何種類も潜んでいる場合もあり、ラパスの海の豊かさに驚きました。
小物の最後は、ウミウシです。 ラパスでは1種類(2個体)だけを見かけました。これは自力ではなく、皆さんに教えていただきました。 写真映えするウミウシでした! お初!のウミウシです。学名Hypselodoris ghiseliniという種類ではないかと思います。
ということで、小物もずいぶんと楽しませてもらいました!
おっと、本来の楽しみを忘れてはいけません!ここはアシカポイントです。 アシカのいるこの島は、地形が複雑なようで、この3本目のダイビングでは、アーチをくぐりました。 今度は洞窟写真狙いの血がふつふつと沸きあがりました!
地形の写真はダイバーを入れるとまた面白いですね。 そして最後は主役のアシカを・・。
アシカの子供たちがビュンビュンと、楽しそうに泳いでいました。
本当に遊び好きですね。 僕はこのダイビングが記念ダイビング!だったので、泳ぎ回るアシカをバックに記念撮影をしてもらいました。 思い出に残るダイビングとなりました。
何本潜っても飽きない、楽しみの多いアシカポイントでした!
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